徳村慎
1:10
音楽の夢.ヴァイオリン。
1:35
高校卒業時にK.T.君(中学高校が同じ同級生。)
が皆んなに子グマの宅急便のデータを渡している。
そのデータの中盤から後半はダイヤブロックでヘリコプターなんかが作ってあって「わりカッコええ」と言うと周りの視線が冷たいので。「違うよー。ちょっと言ってみただけ」と言う。
3:01
深夜から早朝に叩き起こされると、入居施設だった。そこの入院患者。
スマホを開いて施設の規則を見ろと言うが、規則を書いたメモが出て来ない。
O.Y.君(小中高校と同級生)に似た背の低い知恵遅れの男性が横から来て列に並ばないので叱られる。
薬を強制的に口に入れるマシンで薬を入れてもらう。
4:41
学校の中に中古ショップの施設がある。僕らはたぶん小中学生。小中学同級生T.J.君がチンパンジーだかオラウータンだかのぬいぐるみを買って、、、じゃない。クマの子ウーフみたいなぬいぐるみを買って喋るオラウータンにプレゼントしてた。オラウータンは白い犬の背中に乗って移動する。
中古ショップでは、古いギターエフェクターみたいなものも売っていた。
僕とU.H.君はカートのようなものを押して歩く。
H.A.君も中古品を熱心に見ていた。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♬
😊😅🥲😘😛🤨😋😆