『BLUE GIANT EXPLORER』8集 感想2023.3.18.
徳村慎
いよいよ来たぜ、酔いどれのジョー!
ベーシストが仲間になった!
ダイは彼のことを天才だと思っている。
ライブで能力の差に気づいて、自分に何か付け加えようとしているダイ。。。
楽しめ、とアントニオに言われて、、、
ゾッドにはジョーを入れることを提案されて、、、
ジョーが加入して、
ダイは少し変わったようだ。
ベースにジョーが弾かされているように見えるという。。。
酔いどれの異名を持つだけあって、アルコール依存症だ。だけど、プレーは凄い!
ダイはシェリルと再会して、変わったけど芯の部分は変わっていない、みたいに言われる。
オマケ漫画では、Mr.ペイトンが出て来る。
まだまだだな、と言ったら「やっぱり、そうか」ってダイが答えたという。
ストイックで自由なダイを読めて良かった!
天才ベーシスト、酔いどれジョーは客の無意識に求めているものが出せたら最高だ、と言っていた。
そうか。芸術とは「客の」無意識に求めているものが出せないといけないのか。。。
なるほどなぁ。。。
これまで、僕は「自分の」無意識を出すことに力を注(そそ)いできたように思う。
それじゃ、いけないんだなぁ。集合無意識みたいなとこまで行ってはじめて芸術なのか。
ユング的だなぁ。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♬
😊😅🥲😘😛🤨😋😆