徳村慎
2:21
*夢を見ていない。もしくは、覚えていない。
3:05
絵の夢。仏。(地蔵か観音のようなもの)対角線に仏を配置。
3:32
僕が怪物(怪人)になり、大学の校舎内から外へと逃げ回る。追いかけてくる人や逃げる人がいる。それを追い払って逃げる。カッターナイフだか、ナイフだかを持っている人(おそらく大学生)が襲いかかってくるので炎の出る魔法で燃やす。
4:41
絵を見ている夢。
5:14
高校の時の美術のS.T.先生に話をしている。
10年経ったら母は死んでると思うんですよ。父も。婆ちゃんは今96歳なんで、106歳か。ギリギリ生きている気がしますけども。
6:17
外国のオフィスで働く僕。
とある会社の要らない事業部みたいなところで、壊れた時計を直した。するとガラクタの再生担当を任される。
門の神を直して、そこに簡易的な教会を作り、貧しい人を泊めさせる。
神父役の人(正式な資格は持っていない。)
「天は罪を赦し給う」
7:35
H医院で診察を受ける。
着替えに時間がかかる。昆虫図鑑や辞典ももってきている。ようやく荷物をカバンに詰め込んで、診察室を出ると、新型コロナにかかったらしい人が寝て咳をしている。看護婦さんが外で待った方がいいですよ、と言う。
10:46
母のところへ中高生の母親から電話がかかってきて、(親戚だという夢の中の設定か?)
国語を勉強すれば良い、という話をしていた。
それに対して僕は、国語は、誰にでも落ち着いてやれば出来るから、選択問題の読解は、読書でもやってれば自然と身につく。漢字、古文、漢文といった、周りが点取れないような問題で点を取るべき。と言う。
重ねて僕が言う。
例えば理数系なら理科と数学を頑張るとか、プログラマー目指すんなら英語も頑張るとか。。。でも、今のプログラミングって絵文字で作るらしいけど。
と言うと兄が、プログラミングが絵文字なのは、ゲーム作りゲームみたいなもんやからやろ。本当の現場では絵文字を使わん。。。。と言ってきた。
(あくまでも夢の中だけの話)
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
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