徳村慎
2:22
ヤ○ザの親分に話しかける僕。
子分が言う。おい、気安く話しかけるんじゃねぇ。
親分は芸術を学びたいようだった。
僕も教える立場ではなくて、学生。(おそらく高校生)
4:20
小中学同級生女子Y.さん(小さい方)、がビーズを組んで欲しいとビーズをたくさん持ってくる。ブレスレットを組んでもらいたいらしい。女子は、もう1人居て、男子は僕と高校生同級生男子M.M.(美術コース)、小中学同級生男子Mぼー、も居る。この3人の男子は他の男子と喋らないように周りが女子で隔絶された場所で授業を受けていて、、昼休みなのか、僕たちはビーズを組もうとする。もう1人の女子はたぶん小中学同級生女子(背の高い)Uさん。
5:47
つづき。ブレスレット。
5:57
つづき？
観光地になっていて、家族4人(父、母、兄、僕)で泊まる。ホテルの裏側は、猫を放し飼いにできるスペースなのか、猫のミーを連れてきている。ミー！と呼んで手を打ち鳴らす(ハンドクラップする)とミーの鳴き声。
ミーを発見。裏の路地の家に繋がれている。2階ぐらいの高さ。
6:22
夢オリジナルの人物(女子)石岡リナが出て来る。
7:19
高校の美術室(美術部)。。。
2コ下の後輩M.が出て来る。他には夢のオリジナル人物(女子)たち。
猫と犬が出て来る。
8:55
海岸に出る。残飯のような、標本のような魚と卵を海岸で手に入れる。そこから少しだけ道を戻り、K南高校を目指す。
細い道に出て、車が来たからよけようと思って自転車で立ち漕ぎ状態で道の左の金網にすがりつく。
車だと思ったのは数人の自転車の人で、道に自転車を乗り捨てて、道から下った広場というか畑というか、そっちに向かう。
そこから自転車で道を進む。
家があって、黒い服の男子(ヤンキーっぽい、あるいは何かの組織か？)が家に入っていく。家は誰も住んでいないような雰囲気。
細い道。自転車に乗り、弁当を食べながら家に帰ってくる。高校に行かなきゃいけない。
乗ってた自転車は壊れて、歩く。細い道、ベニヤ板で塞がれているのを隙間から押すと道が現れて進む。
小中学同級生男子A.M.君がコンクリートの壁に僕の体を押し当てて進めないようにする。突き飛ばしたんだったか、向こうがよけてくれたのか、また進む。近所のOのおばさん(故人)も邪魔をするが通れる。
有馬の家にたどり着く。
10:25
左肩にムカデが触った気がして起きると、夢だった。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
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