徳村慎
2:36
K.A.のおばさん。
おばさん水虫だから。と言う。
兄とおばさんが皿洗いしている。聞こえてくる音。兄が屋根瓦を洗ったおばさんを注意する。
4:05
徳村屋や那智黒石協同組合が大きな店兼工房を山の中に作っている。徳村屋のところへK倶楽部で出会ったT.I.さん(男性)が訪ねてくる。那智黒石を中心とした祭りを開くらしい。
T.I.さんはウチの工房をこっそり視察していく。
うちの工房は山の中にあり、巨大な池の中で、那智黒石を沈めている。那智黒石は表面が白というか透明な結晶で覆われていて、中身が黒い。(実際の那智黒石は内も外も黒い。)
那智黒石の祭りだが、他の仕事が忙しくて徳村屋は準備不足で商品の数が足りていない。
しかし、祭りは那智黒石協同組合や隣接の徳村屋の工房で行われるため、品数は大丈夫そうなのだが、協同組合側から、徳村屋の品数を減らされている。
うちの店を使ったらアカンの?、、、と僕は憤慨している。
儲けたお金で温泉施設のある、徳村屋専門のホテルを生みだした。
ホテルは巨大。
4:47
夢のつづき。
ホテルて?、、、巨大なビルが何軒も立っている。(全て徳村屋のもの。)
5:36
硯(すずり)を作る(設計図と石)。墨をするところ(陸)は、御浜小石を貼り付けて、墨がよくすれるようになっている。御浜小石はクロスの形をしている。
7:10
異世界の人間と模擬戦をやることになって、色んな世界の人間が、みんなで集まって、ワイワイと喋っている。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆