徳村慎
3:52
那智黒石の仕事のはずなのだが、色のついた物を作っている。電話で大まかな注文を受けて、イメージで作っていく。作務衣のようなものを着て、頭は坊主だったと思う。徳村屋は僧院らしい。そこで彫刻を作っているのだ。
5:07
小中学時代の同級生男子H.Y.君が出て来る。
そして放課後なのか遠足の帰り道なのか学校に寄った時に、僕はH.Y.君の買ったコーラまで飲んでしまう。そして僕は言う。まあ、怒んなや。今度おごったるからさ。H.Y.君「ほんま?」
そしていつのまにか僕がゴミ箱に捨てた紙コップが水筒のフタに変わっている。
僕の中学3年間の担任だったK.T.先生(理科、男性)が、おーい忘れ物あるぞ、と言う。水筒のフタだ。
H.Y.君がもう家に帰ろうとしているので、「H.Y.君、忘れとるで」と言って水筒のフタをもらおうとしているところで目が覚めた。
**A.Y.君とかH.Y.君とかを夢に見るのは、スポーツが出来る人物が理想だからかもしれない。
つまり自分とは逆の人物像が出て来るのかもしれない。それにしても女子が出て来ることが少ない気がする。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆