自然観察2022.6.20. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。




自然観察2022.6.20.

徳村慎


イモカタバミの花。
工房で咲いていた。

工房の店に座って外を見る。
鬱蒼と茂る木々がパッと見、ジャングルみたいだ。

これだけ多様な植物が生きているんだから、自然ってすごいなぁ。

ネットで調べる。。。
なぜ生物は多様なのか?

主流であった考え方は、環境による選択や種間の競争などの要因が生物群集に影響しているというものでした。

2001年にHubbell博士が「中立説」を発表したことによって状況が一変しました。中立説では、生物群集のすべての個体・種の性質に差がないと仮定し、群集内の個体の確率的な死亡と置き換わり、外の群集からの確率的な移住によってのみ種構成や多様性が成り立つとしています。つまり、その場にいる生物群集は偶然的にそこに集合している、ということです。

というネット記事を見つけた。
うーん。必然で多様な生物の群集が生まれたのかと思ってたけど、2001年の学説では、偶然によって生まれたとなっている。


最後まで、読んでいただきまして、、、

ありがとうございます♫

😊😅🥲😘😛🤨😋😆