徳村慎
マコト「ついに妄想は、高校卒業して大学に入ってる(大学は中退してる)のに、高校卒業してないんじゃないか?、、、みたいな妄想まで出るようになった。。。」
少女ねず「それに頓服が無いって探してて、最後にカバン(デイパック)を見たらあったし。。。かなり思い込み激しいわね。。。」
マコト「最近は、生活保護受けてグループホームとかに入るしかないんじゃないか?、、、なんて思ったりもしてたんだよね。都会のグループホームを紹介してもらって入る、みたいな。。。
あるいは、バイトで生きてかなきゃいけない、とか。。。または、基本に戻って那智黒石でしっかり稼ごうとしなきゃいけないな、って思った」
少女ねず「どう考えても順番逆でしょ。那智黒石が先でしょー」
マコト「まあ、頓服飲んだから、なんとかなると思うけど。。。」
少女ねず「それにしても、最近は、昼間は、布団の中で過ごして、夜は起きてるような感じが増えたわね。。。」
*
マコト「それだけ調子が悪いということだよね。。。」
少女ねず「ブログのアップだけは、やれてるわね」
マコト「やっとかないと溜(た)まってくると厄介だからね」
少女ねず「マコトって何のために生きてるのかなぁ?」
マコト「うーん。恋人のいない人生なんか、つまらないよなぁ。。。」
少女ねず「恋人がいたとしても、つまらないんじゃないの?」
マコト「毎日バラ色ってわけにはいかないか。。。」
少女ねず「今、なんか、少女ねずは、悪いやつだって声が聴こえた」
マコト「幻聴ですね」
謎の女子「違うよ」
マコト「違うのか。。。」
謎の女子「あ〝ーーー!」
マコト「恐怖映画か!」
少女ねず「無視して話を進めましょうよ」
謎の女子「無視しないで。。。自分だって気持ち悪いくせに、結婚できんくせに!」
マコト「頓服飲もうかなぁ?(苦笑)」
*
少女ねず「今日も無駄な1日を過ごしましたねぇ。。。」
マコト「納豆ご飯、美味しかったなぁ。。。」
少女ねず「夕飯ですね」
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆