徳村慎
1:13
神上の家がボロいんだけど大きな家。
K.A.おばさんが来ていて、婆ちゃんが呼んでいて「うるさいねぇ、もう」などと言いながら歯を磨いている。僕は住み込みで活動することになり、トイレを探していると、K.A.おばさんがいた。
7:49
K倶楽部で出会ったE.さん(男性)が石を磨くのを手伝ってあげると言ってきたので、貴石の半透明の石のカットした面を磨かせる。僕がOK出したものの、父や兄からダメだと言われて、父がやり直す。
9:54
大学の展示会みたいなところ。
大学生の太った男子は母親がプロのイラストレーターで指導を受けているのを横で聞いてみる。
すると男子の母親は、僕に説明するようになる。
この夢の前後
ベルトコンベアーで缶詰のようなものが運ばれていて、ロボットアームがエサをやっている。
ロボットの猫に混じって、本物の猫がいて、ロボットアームの動きに驚いて飛び跳ねる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆