徳村慎
マコト「はぁ〜。なんだか、調子が出ない感じだなぁ。。。」
パンダ「なんでだよ? 寝てばっかりじゃないか」
マコト「なんか疲れてんのかなぁ?」
少女ねず「疲れてるんなら、ゆっくり休んでね❤︎」
パンダ「お前か! お前が甘やかしてんのか!」
マコト「パンダ厳しすぎるもん。ねずちゃんと話すよ」
少女ねず「調子はどうですか?」
マコト「まあまあ、だねぇ。読み始めた『ズッコケ文化祭事件』もまだ面白くならないし。ペプシは全部飲んじゃったし。なんだかなぁ。。。疲れてるよなぁ。眠たいんだよねぇ。それでいて寂しいんだよね」
少女ねず「そうなんですね。次の音楽のアイデアも浮かびませんか?」
マコト「この前作ったのが何でもありのアンビエントというかエクスペリメンタルだったからね。次はvolca bassとvolca beatsを使いたいんだけどねぇ」
少女ねず「準備してみませんか? それで3分でも良いから録音しませんか?」
***
マコト「32分録音出来たぜー! いぇーい!」
少女ねず「アシッドハウスは、この前、録音して失敗してましたもんねぇ。良かった。マコトが頑張れて。偉いね」
マコト「KORG volca mix, volca beats, volca bass, CASIOミニキーボードSA-46の組み合わせが最強だなぁ。。。ありがとう。ねずちゃんが言ってくれたから、音楽の録音出来たよ」
少女ねず「最高じゃないですか! 良かったね❤︎」
マコト「ねずちゃん、付き合ってください❤︎」
少女ねず「もう、マコトったら❤︎」
パンダ「なんだなんだ!? こんなこと書いてたら妄想に繋がるんじゃないのか? 大丈夫か?」
***
マコト「裏ズリしてバリ取りしてる。。。」
少女ねず「頑張って❤︎」
マコト「ねずちゃんのためなら頑張れる」
パンダ「本当か?(笑)」
マコト「じっと耐えろ。耐えるんだ」
パンダ「そうすれば道は開けてくる」
カバ「本当かなぁ?」
マコト「開けてくるさ。開けなかったら、ヤバい。。。」
少女ねず「きっと開けますよ」
マコト「だよねー!」
***
マコト「ウッドベースは良いぜー。ぶんぶんぶん♪」
少女ねず「素敵❤︎」
パンダ「気持ち良いんでしょ。何故かマコトは低音好きだよねぇ」
マコト「好きだね。ウッドベースは座って弾けたら良いんだけどなぁ」
パンダ「フレットレスベース(エレキ)買えば?」
マコト「そこまで楽器は増やせないよ〜。(汗)」
パンダ「大丈夫だって。寝床が確保出来れば大丈夫!」
カバ「だいじょーび!」
マコト「大丈夫じゃないよー」
パンダ「volca bassを2台目欲しいんだってか?」
マコト「まあね。。。」
パンダ「BEHRINGER版のDFAMも出るらしいな。欲しいのか?」
マコト「買えないよぉー。どうせ高いんだろぉー? 欲しいけどさー」
パンダ「DFAMにvolca bass2台ってカッコいいよね」
マコト「だろー? いやいやいや、買えない買えない。。。」
パンダ「Daigoが収入の10%しか生活費に使わない、って言ってたもんなぁ。それで言うとアレだね。マコトは滅茶苦茶な買い物だねぇ。。。」
マコト「言うんじゃない。それは言わない約束だろぉ〜?」
パンダ「約束なんてしてない」
少女ねず「パンダのいじわる!」
マコト「まあ、まあ、仲良く仲良く。。。明日は、遠出だぞー」
パンダ「パンダも、ねずも、カバも関係ないじゃん」
マコト「いじわるだな。。。」
パンダ「だって、そうだもん!」
マコト「メタ認知って、こんなに無駄な文章だったのか。。。」
パンダ「買えそうなもので、買いたいものあるの?」
マコト「下着のゴムが緩んでるから、新調したいなぁ。。。」
パンダ「パンツ! それから?」
マコト「ズッコケ三人組シリーズ後半27〜50巻、BLUE GIANT EXPLORER 6巻〜」
パンダ「本も欲しいんだね。買っちゃいなたうん。それから?」
マコト「volca bassの2台目」
パンダ「さっき言ってたねぇ。出来ればDFAMかな? でも買えないだろうなぁ。。。」
マコト「まあねぇ。。。それが買えたら嬉しいよなぁ。。。まあ、どっちにしろ今年は無理だろうなぁ。。。下着買って終わりじゃないかなぁ?」
パンダ「あっそー。あっそー山」
カバ「阿蘇山ね」
パンダ「volca bass2台ってYouTubeの BURGの真似?」
マコト「BURGの真似するんだったら、いろんなシンセをコレクションしないといけない。。。」
パンダ「無理だね」
マコト「うん。無理」
パンダ「でもさ。KORG Gadget2っていろんな音源のコレクションじゃん。KORG DS-10PLUSはMS-10を何台も使ってることになるじゃん。KORG volca シリーズは、いろんなヴィンテージを持ってるような気分になれるじゃん」
マコト「じゃあ、すでに僕のコレクションは完成してると?」
パンダ「うん」
少女ねず「すごーい。マコトってシンセコレクターなんだね❤︎」
マコト「いや、まあ、そんな、まあ、そっか、わははは。(笑)」
カバ「ちゃうやろ」
マコト「何が違うのさ、カバぽん」
カバ「KORGに踊らされた哀れな男、マコト。。。」
マコト「KAOSSILATORとか、KAOSSILATOR PRO+とか、monotron Delay、monotron Duoとか、 microKORG Sとか。あとはさっきも言ったけどvolcaシリーズ。たしかに機材のKORG率は高いけどね。。。」
パンダ「母親にキーボード(鍵盤)買ってあげたいんでしょ?」
マコト「うん。KORGじゃないけどね。。。」
パンダ「親孝行出来るのは、今のうちだよー」
マコト「梅としその匂いがした。腹減った。幻臭だなぁ」
パンダ「もう寝ようぜ。明日は早いし。。。」
最後まで、読んでいただきまして、、、
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