メタ認知2022.3.24. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

メタ認知2022.3.24.
徳村慎


バイトをせずに那智黒石の仕事を続けることになった。

パンダ「まあね。那智黒石が似合ってるよね」

マコト「なるべく観光業が半年で盛り返して欲しいなぁ。。。ズッコケ三人組とBLUE GIANT EXPLORERだけ買いたい。貯金使ってなんとかギリギリって感じかな。アイスやコーラは、もうなるべく買わない」

パンダ「まあ、それも無理ないようにねー」

マコト「今から音楽やろうっと」

パンダ「エクスペリメンタル系の音楽を録音してたねぇ。それに新絵心教室もやってたね。なかなか充実してるねぇ」

マコト「バイトできないから那智黒石をやると決めると、心底ホッとしたよ」

パンダ「バイトのことを考えただけで心臓バクバクになったもんねぇ。朝起きるのつらかったり。。。」

マコト「CASIOミニキーボードSA-46で弾いてる即興曲が良い感じだなぁ。音楽理論を考えるのは楽しい。こうかな? こうかな? こっちはどうかな?、、、って展開していく感性と理論」

パンダ「SA-46の弱点はベロシティ変化が無いってことだよなぁ。クラシックっぽいのをやると、そこが惜(お)しいところだなぁ、と感じるよね」

マコト「そうなると、microKEY2-61Airの方が良いんだよなぁ。。。」

パンダ「でもSA-46も気に入って使ってるよね」

マコト「持ち運びに良いのと、重要な音色は番号で覚えてるから使いやすいのがある。ちょっと使いたい、って時でもすぐに使える点は優れてるねぇ」

パンダ「SA-46、ソプラノウクレレ、3DS(DS-10PLUS)、iPhoneXRの組み合わせでモバイルミュージックは出来てるなぁ。
まあ、確かに、カリンバ、ソプラノリコーダー、モンキータンバリン、KAOSSILATOR、monotron Delayと monotron Duoも良いんだけど。。。
DS-10PLUSが圧巻の出来だからねぇ」

マコト「鍵盤、弦、バーチャルシンセ、バーチャルの管弦打鍵盤だもんなぁ。。。やっぱり時々は本物の音が恋しくなる。DS-10PLUSは本当に使いやすい。タッチペンのおかげなんだよなぁ」

パンダ「iPhoneもタッチペンを使えば違うかもしれないねぇ」

マコト「DS美文字トレーニングも買いたいなぁ。。。ズッコケ三人組シリーズ、BLUE GIANT EXPLORER以外には」

パンダ「ズッコケ三人組シリーズ27〜50(24巻)×660=15840円(新刊の値段)
BLUE GIANT EXPLORER(年3冊のうち1冊出てるので、今年は)2冊×690=1380円
DS美文字トレーニング1000円
だな」

マコト「これで今年は終わりだな」

パンダ「3ヶ月〜半年ぐらいで観光業が回復したら、また違ってくるでしょ」

マコト「ふっふっふ。無駄遣いしないように、先に美文字トレーニング買っちゃったぜ。。。」

パンダ「兄に、それなら最初からバイトなんかせんでも良かったんじゃない? って言われてたね」

マコト「そうじゃないから! 無駄遣いしないように先に手を打っておいただけだから! 今年、買うのはあとは本だけ。。。」

パンダ「ほーん」

マコト「ズッコケ宇宙大旅行、面白かったー! 読書は面白いなぁ。。。」

パンダ「本が本当に好きなんだねぇ」

マコト「ハマるわー。ズッコケ三人組シリーズは、面白いわー。子供の頃の冒険ってこういうものなんだと思うなぁ。。。学校、探偵、転校生、探検、心霊、タイムトラベル、壁新聞、探偵、北京原人、山賊、児童会長、宇宙。。。これまで読んだものだけでも面白さが詰まっている。こんな物語を書いてみたかったなぁ。。。」

パンダ「書けば良いじゃん」

マコト「書けば良いのか?」

パンダ「自分の好きなことを主人公にやらせるんだよ。お金が無いなら想像力を使え!」

マコト「マコト君を主人公にするか、それとも? 夢の中のような話を小説に書こうかな。大人であり、子供でもあるような夢の中を旅する話」

パンダ「今日は、どんな夢を見るんだろうね? 楽しみだね」

マコト「夢よりも夢らしい小説を書いてやる」

パンダ「マコちゃん、だからmakochanだなぁ。のかちむ、ってのはどうだ?」

マコト「のかちむ、ノカチムかぁ。なんか、良いなぁ。早速、書いてみようっと」

パンダ「ノカチム、書き始めたね。なかなか訳の分からん感じが良いんじゃないかなぁ?(笑)」

マコト「てへ。///」

パンダ「まあ、小説を書いて、誰の目にもとまらずにいても、気にすんなよな。誰かに評価してもらえるなんて甘えは捨てるんだ」

マコト「自分に何も無いと分かった時には、小説ぐらいしか書けないんだよねぇ。黒人のドラマーボムとテナーサックスのタケシだったかな? そういう小説書いてた時があったなぁ」

パンダ「懐かしいね。アメブロやるもっもっと前の小説だもんねぇ」

マコト「あと、走り屋の小説も書いたなぁ」

パンダ「今の知識だと、もっと面白いものが書けるんじゃないの?」

マコト「BLUE GIANTシリーズも読んでるし、走り屋の話も大体分かってるから、書けるかもね」

パンダ「今日もバッチリ瞑想したねぇ。空想がメインだったけど」

マコト「空飛ぶ家に、嫁さんかぁ。兄にも新たな嫁さん。。。罪の無い空想じゃないか」

パンダ「罪あるで」

マコト「どこにだよ! あるわけないじゃん!
それにしても、3DSソフト。DS-10PLUS(音楽)、新絵心教室(美術)、DS美文字トレーニング(書道)で高校の時の選択科目を制覇してるな」

パンダ「あとは、文芸を学べるアプリとかソフトがあれば、良いんだけどねぇ。。。」

マコト「うーん。俳句、詩、小説の書き方を知りたいなぁ。。。図書館で探すか」


最後まで、読んでいただきまして、、、
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