徳村慎
3:52
母が布団を持ってほしいというので毛布を持ったら、母は敷布団を持ってもらいたかったらしく、軽く怒る。
うー、うーうー、うううう、うううう、うううー。
ドン(ト)ウォリー、ビーハッピー。
という曲が流れる夢。
4:49
サッカーの、、、
エースストライカーになった、僕。
死体に見慣れてると言う小学生。
漫画絵。
4:56
赤ちゃんを連れた母親が物資の無い生活で、私(主人公=僕)から黒い毛布を奪おうとするので、一緒に寝るなら構わない。と言うと、母親が怒る。列車の中の人々は冷たい視線を母親に浴びせる。
私は妹がいる。
6:05
お茶を作る夢。
兄が僕にお茶を淹れてくれる。
僕のお気に入りのカップ(夢の中のオリジナルのマグカップみたいなもの。フリーカップ)は、縁(ふち)が欠けている。、
6:55
大学の美術の授業。中学同級生のN.Y.君(男子)がいる。ここの、席に来て発表させてもらってええかいね。と言うN.Y.君。ちょっと不気味。作風も焼いて炭になりかけの木材そのまま。
僕の作品は半透明な石に尻尾を彫刻していて、尻尾を接着剤でつけようとする。
僕らのいる机は、4〜5人掛けで座れる。
そんな机が何個もある。
7:41
那智黒石(練り)製品の神様(妖怪っぽいキャラクター。O社の一休さ○に似ている。
それが夢の中では枕元にあった。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆