徳村慎
4:39
カツカレーが食べたいと兄と言っている。
オープンチャットのR.さんと兄がオープンチャットで話している。
そんな夢。
あ、オープンチャットではB.さんが、兄に、スポーツカー新車で買って下さいよ、なんて言ってくる。
6:19
クレヨンし○ちゃんのようなアニメのような世界。
アニメなんだけどもリアルでもあるような。アニメでリアルに感じたのかもしれないけれど、アニメとリアルなのが同居しているような感じだった。
跳ねてしまう子供を先生みたいなのが抱きしめる。
2人で跳ねながら、タイムスリップする。
河童が居る。
8:22
日本語を喋る外国人の先生に、大型船を何台も使って音楽に合わせて編隊を組んだりする、という話を聴く。僕が「へえー。すごいですね。電子制御?、、、コンピュータの自動操縦ですか?」と聞くと。先生は「人の手でやっているらしい」と言う。
13:47
神上のばあちゃんの家(現実には1階建てだが、何故か2階だったように思う。)の窓から電線に止まったトンボを見つける。そのトンボの色は黒地に赤のラインと羽の付け根が青というかメタリックブルー。大きさはオニヤンマぐらい。
それを単語カードにメモして、図鑑で調べる。(いつのまにか有馬の家に帰ってきていた。)
単語カードにメモしてたのが、ノートにメモしているようになっている。水色の薄いノート。そのノートは使い古したフィールドノートで、メモした部分を破る。そして図鑑で調べる。
図鑑にはそのトンボが載っていなかったので、トンボじゃなかったのかな?、、、と考えたり、、、いや、トンボだった、と考えたりしながら、図鑑のページをめくっている。
*起きてから、そんなトンボが居たのかな?、、、と思って図鑑で調べたけど居なかった。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆