徳村慎
2:52
ピンポン球を運ぶ競技をRPGにしたような競技。
その競技に出るといじめられる競技者の小学生が体を霊魂で2つに分けて、ピンポン球を蹴って奪い合う。どちらも同じ人物で勝負はつかない。あくまでも1人遊びだ。そのうちに後で動いていた方がピンポン球を奪って入れ替わる。
3:41
温泉保養センターみたいなところに修学旅行に来た小学生たちが1日バイト体験みたいなのをやっている。そこに那智黒石加工体験(という名前の何でもありの加工体験)に僕もやって来る。
タワーみたいな作品を作っていて、これも撮影させて欲しいと小学生たちにお願いする。
小学生たちに木琴を1枚1枚渡して行き渡ったところで合奏しようとする。それも体験の続きみたいなもの。僕はなんでもありのアーティストらしい。
小学生男子と温泉に浸かったりもする。
ギターの弦代わりにワイヤーみたいなのを張った楽器(エイオリアン・ハープにも似ている)を使う高校の時の同級生男子(途中で退学した)S.君が使っている。裸の僕が弦の下をくぐり抜けようとするとタオルがはだけて僕の小さいチ○コが見えてS.君は笑い転げる。S.君のイマカノ(夢の中ではの話)のU.Y.さん(高校の同級生女子)も居て笑う。
この夢の前。
那智黒石加工体験。
僕は講師。
一番前の席の男子小学生が、ペンダントトップの石を磨いて粉にしてしまう。僕は特別に交換してあげることにする。『7つの習慣』のホテルのサービスを思い出しながら。
4:57.
従兄弟のN.ちゃんが熊野の辺りで不倫してしまう。
5:09
ゴミ、校内、、、家庭科
テレビでやっていた。。。
神社の一部を潰して公園を作っているところ。沖縄らしい。いつのまにか僕は、そこにいる。
ゴミ拾いをする。僕は中高生。
森の奥には学校がある。
家庭科の先生に呼び止められる。(夢オリジナルの家庭科の先生だった気がする。)
そして、どこかの生徒の親御さんも呼び止める。徳村さん、と。しかし、別人。
別人ですよ、と教える僕。(本人=僕登場)
6:19
電車での旅。神社のようなところへ行く。電車を使えば良かったんや、と思う。今まで行き当たりばったりの旅をしてこなかったなぁ、と思う。
熊野市有馬町にある自宅から自転車で走る旅。
夜に母から電話がかかってきて、「今どこ?」と聞かれる。「今、三輪崎」と答える。バス停まで走ってきている。帰ろうと思う。
7:27
母に楽器を売れと言われる夢。
*いろんな夢を見た。
温泉保養センターの夢が特に面白かった。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😆