徳村慎
2:28
学校みたいな博物館みたいな場所の夢。
ラジオを聴いている夢。軽トラのような車が入ってる車庫。
*「絶対、、、」という兄の寝言に起こされる。
3:30
冬の夢。母がゴミ袋を持ってきている。洟(はな)をかんでティッシュを捨てる。僕が「春になってほしいね」と言う。母は聞こえなかったようで「え? 何?」と聞いて、僕がもう一度説明する。
4:42
空想(妄想)記録をつける夢。
*実際にもつけたんだけど、夢でも書いてた。
6:11
中学時代の同級生男子W.T.が僕の祖母の家に遊びに来る。僕は祖母の家に住んでいて、CDをたくさん持っている。夏なのに寒い感じ。冷房を切る。W.T.君以外にも何人か遊びに来ている。僕らは大学生ぐらいか、もっと大人なのか。W.T.君も僕の服を着ている。寒いと言う。冷房を切って窓を開けるが、やはり寒い。
7:21
従兄弟T.K.の嫁さん(夢では17歳らしい。若い)が、僕の仕事で使う人形のパーツを失くしてしまう。石を使って失くしたパーツを彫刻するか?、、、などと考えてる僕。T.K.の嫁さんが帰って、兄が「電話してパーツ出てこんか聞いたったら?」と言う。そうするわ、と僕が答える。パーツを探して部屋を片付けると図書館でもらってきた古い図鑑や、僕が昔買った古い文庫本が出てくる。あとは、透明な石とか。お米みたいな石みたいなものとか。そして、石を触ると毒かもしれないから手を洗わないといけない、と高校の同級生男子S.H.に言う。
8:21
似たような夢。だけど、パーツは、、なくならない。
8:49
病院の待合(ロビー)のようなところ。
僕の左に座っている太った男性は新聞、僕は文庫本を読んでいた。
正面のテレビ番組が面白くなってきて男性も僕もテレビを観るようになる。
テレビ番組では、男性の体にもう1人の男性の体が入っている奇形だとCGで説明される。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😆