徳村慎
3:16
軽自動車をバスの中に忘れる。そこで運転士のおばちゃん(外国人。お婆ちゃんと言った方が良いか。)に、言って軽自動車を出させてもらう。
軽自動車を出す時には運転士はおばちゃん(お婆ちゃん)だけでなくお爺ちゃんも居る。心良く出させてくれる。
この夢の前。
軽自動車をどこかに止めるような夢。
5:38
オミクロン株という言葉が浮かぶ。
6:23
僕と若い(20〜30代の)女性の2人で小学校にある美術品を見るツアーに参加する。美術品は、校長先生が作っていたり、学校に元々ある備品だ。
2つ目の美術品は、革に毛皮で出来た手触りのいいもの。小学3〜5年生ぐらいの女子が教室の床に寝転んで美術品を触っている。
声をかけると、丁寧に答えてくれる。美術品についての質問には答えてくれないらしい。(ルール)
3つ目の美術品を見る前に廊下で座っている生徒たちを見る。10人ぐらいが廊下に直接腰を下ろして座っている。
階段があって、僕が座っている生徒の方に行こうとしたけど、「私は先に上に行きますね」と一緒に歩いていた女性が言って階段を登るので、僕は慌てて進路を変更して女性の後ろについて階段を登る。
7:10
学校の食堂みたいなところで、ラーメンを食べる。
8:18
学校にいる夢。詳しいことは忘れた。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
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