徳村慎
1:08
眠ったのか眠れてないのか分からない。
夢は見ていない。
その代わり、夢と想像の中間のようなものを見た。
大学時代にバイトに行ったことを思い出していた。
T温泉というところの喫茶店みたいなところだ。
2:21
(僕は夢の中では高校生ぐらいか?)高校時代のヤンキー達と仲良くなる。。。いや半分は夢オリジナルのキャラクターだった気もする。
どれだけ、いじめられてもへこたれないキャラの僕。最後には仲良くなっている。
「僕は自分ルールを決めとる。どんなに遅く寝ても朝は7:30には起きる」と僕がみんなに語っている。
彼女が出来る。大学(?)時代の僕。
バッテラが僕と彼女の共通の好きな食べ物。
「(バッテラばかり食べてると)サバで当たって死ぬ確率を上げとる」と僕が言う。
5:40
僕の部屋に遊びにきた父。母からは沖縄(南国)の植物みたいなポケット図鑑を借りている。兄は寝ているか家を出ている。(不在)
僕の部屋は構造が違っている。かなり広い。
図鑑が並んでいる。(小学館の図鑑)
2階の僕の部屋からベランダにつながっていて、父が車に乗るところを見る。
7:38
水族館。
野球盤を貴族のお嬢ちゃん(幼女。お姫様かも。)に作る男性。(貴族のような格好)
9:16
大学の学園祭。小さな教室が並ぶ廊下でたくさんの手作り飴が売っている。
通り過ぎて、外に出てまた別棟の中に入ろうとしている。
「夢か。夢なら覚めて欲しくない」と大人の僕が言う。
その前に見た夢
高校の中退した僕は(実際には大学中退)、高校の近くで自動車で爆音を鳴らす。そして誰もいない高校へ入っていく。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😇🥰😛😗🙃🥲😆