夢日記2021.11.24. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2021.11.24.
徳村慎


8:00
夢のような想像のような過去を思い出していた。

那智黒石加工体験で本(図鑑)を奪われそうになったこと。

ホワイトデーで返せなかった飴。


9:23
サッカーの学校に進学して寮に泊まる。
朝起き出すと、(高校美術部同級生の)S.H.が居る。
一緒に食堂に行って朝食を食べようとするが人が居ない。勝手に食べたらまずいかな?、、、と思ったけど2人で食べることにする。


***
最近、夢の記録に限界を感じている。
(寝起きに書く)夢日記というのは夢を思い出せるだけ書いている。ということは、思い出せてない部分もあるわけで。。。

しかも、僕が思うに思い出せていない部分の方が(思い出せる部分より)はるかに大きいと思う。起きる時に夢の大半の部分は消えてしまう。

夢を思い出せないというのは健康的なことなのかもしれないが、夢を出来るだけ記録したいと願う僕にとっては、かなり不満だ。

無意識があるとするならば、無意識の領域は広い。
意識の領域ですら、広いのだから、無意識は広大だ。「ネットの世界は広大だわ」とは、映画版の攻殻機動隊のセリフだった。無意識の世界も拡大し続けるのではないか?
だとすると脳という有限の形の中で、無限にものを考えられるのは何故だろう?、、、という話になる。

それをアカシックレコードだとかで解決することも出来るし。。。脳は元々、無限のことを考えられる処理能力があるんだとも考えられる。

今日は、サッカーの夢を見たからサッカー漫画『アオアシ』の世界に近いな、というのは分かる。けれども、自分が体験している夢は、やはり不思議なのだ。それに時間差で『アオアシ』の世界が出てくるのも不思議なところだ。しかもサッカーのシーンではなく、起きて朝食を食べようとするシーン。本当に不思議だ。自分の脳なのに何を考えているのかは分からない。だとするとユング的な考えはピッタリと当たっているのかもしれない。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😍😋😛😛😗😘😉🙃🥲😆