感想:漫画『異世界居酒屋のぶ』 2021.11.22. | まことアート・夢日記

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夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

感想:漫画『異世界居酒屋のぶ』 2021.11.22.
徳村慎


異世界と繋がってる居酒屋。。。
そのまんまやないかい!、、、って題名なんだけど、、、
これが面白い!!

異世界は偉い人も普通の人も皆んな、居酒屋のぶ、が好き。

食事が美味しくて、給仕の女の子も気が利いている。

現代日本では当たり前のことなのだが、それを漫画にしたのは偉い。

異世界から来た幼い女の子と、イカ漁師の娘も給仕に加わって、にぎやか。

実は給仕の女の子しのぶちゃんは、料亭の娘。味には、うるさいらしい。

ナポリタンを食べに来る偉い人とか、面白いんだよね。

唐揚げは塩かタレかで客が揉めたら、もう1人は竜田揚げが良いと言う。そして、タイショーが出してきたのが鳥軟骨の唐揚げでレモンをかけて食べることになる。。。

先王とかも食べに来るし。
トリアエズナマはラガーだが、水が違う、と先王は言う。そして、アジフライをかぶりついて食べるように言われて、北方ではフォークとナイフではなく、手で食べるんだ、、、と思い出す。
そして、その後、手で食べる先王の姿があり、北方との話し合いの会食は大成功したらしい。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊🙂😍😋🤪🤩😞