感想:『バスキア』『アドルフ・ヴェルフリ』『ダリ』の画集 2021.11.5. | まことアート・夢日記

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夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

感想:『バスキア』『アドルフ・ヴェルフリ』『ダリ』の画集 2021.11.5.
徳村慎


ざっと見てみた。
『バスキア』のストリート・アート。
『アドルフ・ヴェルフリ』のアール・ブリュット。
『ダリ』のシュールレアリスム。

特にダリが面白かった。
シュールレアリスムというか、平面と立体が混ざり合ったような絵画が面白い。

バスキアも次に面白かった。
頭蓋骨をさまざまな色彩で描いたりするところは面白い。

アドルフ・ヴェルフリは、なんだかよく分からないところが面白かった。楽譜、表計算、文章、絵画が混ざってるという点はすごいと思う。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😍🥰🙂😇🙃🤣😂🥲😝