徳村慎
4:58
東○芸大のような大学で、美術を学んでいる。東○芸大なのだが、他の学科があって、東○大学と混ざっているのかもしれない。
他の学科からの寄せ集めの美術部。落書きのようなものを描いていたりする。
文化祭のような展示イベントに向けて熱気が上がる。ある日、石の上に苔のようなものが生えたものを展示しようと山で採取してきたものを理科室のようなところに持ち運ぶが、そこの研究室に大学教授が居て、取り返せない。外国人の研究者と大学教授が日本語で話している。その隣の部屋で見守る僕たち。
6:52
下窪○○くん(大学の同級生、文芸学科)に手紙を書く夢。1つ歳上ってことは、43歳かぁ、(本当はたぶん44歳だろうけど。。。)などと書く。僕は額(ひたい)の毛が薄くなって、、、スポーツ刈りより長めで、、、って散髪するときにお願いしたからだけど。。。などと書く。すごく懐かしい感じがする。今まであったことを全て書く。
7:23
下窪くんの夢の続き。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂