2021.9.26.
徳村慎
「鬼滅の刃」をはじめてまともに観た。
鬼滅の刃のことをもっと知っていたら、もっと楽しめただろうな、という内容だった。
でも、、、
『ONE PIECE』と比べて、すごい、ということは感じられなかった。。。
うーん。タイミング的に流行ったんだなぁ。
という意味では『ONE PIECE』だって流行り廃りのものだなぁ。どっこいどっこいか。。。
どっちもすごい、ってことかもしれない。
『鬼滅の刃』は、流行るだけのことはある、ってことか。。。
政治の場でも引用されてたみたいだもんなぁ。。。
どれだけ頑張ってひとつ強くなっても、壁が立ちはだかる。。。みたいな感じのセリフがあった。
全くその通りだよなぁ。。。
煉獄さんの最期は、家族への遺言だった。。。
遺された父と弟への。。。
カッコいいぞ。。。
鬼というのが、不気味すぎて、嫌な感じなのは、『バイオハザード』シリーズのアンデッドと対抗できるぐらいだった。
最近のCGはリアルだよなぁ。。。
写真のような墓、写真のような青空、写真のような触手。。。
前半のお笑いパートからあのシリアスな場面まで、よく持っていけるんだなぁ。
泣きと笑いと感動と。。。
映画は、すごいなぁ。。。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂