感想:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 2021.9.26. | まことアート・夢日記

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夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

感想:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
2021.9.26.
徳村慎


「鬼滅の刃」をはじめてまともに観た。

鬼滅の刃のことをもっと知っていたら、もっと楽しめただろうな、という内容だった。

でも、、、
『ONE PIECE』と比べて、すごい、ということは感じられなかった。。。

うーん。タイミング的に流行ったんだなぁ。
という意味では『ONE PIECE』だって流行り廃りのものだなぁ。どっこいどっこいか。。。

どっちもすごい、ってことかもしれない。

『鬼滅の刃』は、流行るだけのことはある、ってことか。。。

政治の場でも引用されてたみたいだもんなぁ。。。

どれだけ頑張ってひとつ強くなっても、壁が立ちはだかる。。。みたいな感じのセリフがあった。

全くその通りだよなぁ。。。

煉獄さんの最期は、家族への遺言だった。。。
遺された父と弟への。。。

カッコいいぞ。。。

鬼というのが、不気味すぎて、嫌な感じなのは、『バイオハザード』シリーズのアンデッドと対抗できるぐらいだった。
 
最近のCGはリアルだよなぁ。。。
写真のような墓、写真のような青空、写真のような触手。。。

前半のお笑いパートからあのシリアスな場面まで、よく持っていけるんだなぁ。

泣きと笑いと感動と。。。
映画は、すごいなぁ。。。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂