徳村慎
1:23
ひさしぶりに学園生活を再開する。
2:54
買い物のために車を降りる。僕は学生でもある。葛の葉っぱ。
4:35
木材を使った工具。荒くれ者たち(中学校の同級生A.Y.くんなど)と取り付けて作品を作る。(高校の同級生O.Y.くんも居た。)
6:11
高校の国語の先生(教育実習生)としてやってきた女性。那智黒石の硯(すずり)が高校に置いてあって、さらりさりらんさりらん、、、と光り輝く那智黒石を短歌に詠んでいる。先生に恋をして電話番号を聞こうと思っている僕。短歌の推敲の過程を教室に紙(模造紙)で貼ってある。
僕以外の生徒たちは歳のいった先生と親しくするのは嫌だと考えているようだった。
7:57
神社で神様に拝む猫をもらう男性。
父が選挙はこりごりだ、と言っている。
トレーラーかトラックのような大型の車で後部に和太鼓とそれを鳴らす機械を取り付けてあって、祭りの日に鳴らしながら新宮の街を行く。僕は踊り、母は歌う。父が運転で、兄も踊るんだったかな?
母の姿はモデル体型で別人となっていた。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂