徳村慎
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深夜起きでいろいろと音楽を検索して、ほとんど音楽は聴かずにアンビエントドローン(ドローンミュージック)について調べていた。
そのうちにアンビエントドローンのネットラジオがあるらしいという記事にぶつかり、ネットラジオをAppstoreで検索する。radio.netという世界30000ものラジオ局と繋がれるものをダウンロードする。
そしてアンビエントで検索すると、いろいろ出てきたので、とりあえずカナダのアンビエントのネットラジオを聴いている。
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ラジオを聴きながら思ったんだけど、、、volca keysは買っても良いんじゃないか?、、、と思えてきた。アナログシンセで3VCOのものを持っていなかったな、ということに気づいたのだ。
いや、アプリだったら、monopolyが4VCOだった気がするけど。。。
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ネットラジオをドイツのアンビエントに切り替える。ドイツ。『BLUEGIANT SUPREME』でジャズに開いている国として出てくる。ベルリンのラブパレードはテクノ。ベートーヴェンのクラシック。音楽の土壌がある国なんだなぁ。。。
まあ、それを言うなら日本の音楽の雑多な感じもすごいと思うけど。。。
パラリンピックが盛り上がっているけど、アウトサイダーアートも日本の親和性の高さが見て取れるように思う。ゴッホ、山下清など好きな人は多いだろう。。。
アウトサイダーミュージックなるものが存在するのかどうかは分からないが、存在しても良いと思う。
ASMR的な、ノイズ、アンビエントドローン。。。それらが一体となった先にあるもの。。。
日曜画家というのがあるのなら、日曜音楽家も居ても良いんじゃないか?
定年退職してから音楽家になった人がいるらしい。その音楽家はドローンミュージックを作るらしいのだが。。。映画の劇伴を作っているらしい。
→ネットサーフィンで見つけた。
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音楽を作ったり、YouTubeの自分の動画をPCMレコーダーに録音し直したり。。。
そういや、メルカリでvolca keys購入した!
😆🙋♀️❤️
実は、volcaシリーズが出た当初は、1番欲しかったのがkeysだったんだけど。
そこからいろいろ変わってvolca bassの方が良くない?、、、となり。
KORG Gadgetがあるから(現Gadget2)、、、
volca要らないよね。、、、となって。
(当時iPhone5Sを使っていた。)
何年か経ってから、モジュラーシンセってのがあるらしい!
となって。
安いモジュラー無いかな?
と思ってたら、、、
volca modularが登場。で購入。
兄がそれからシェアードシステムというモジュラーシンセを買って使ってるのを見て、、、
音が足りない。。。と思い、volca kickを購入。
購入時、kickを眠らずに使い過ぎて、正月に風邪をひいた。
それからさらに、、、
YouTubeで観た組み合わせvolca modular,kickにKaossilator PRO+を使うのに購入。
それから、、、アシッドにはbassが必要だろう、、、となって、、、
volca bass、PO-33を購入。この2つをSA-46と組み合わせてアシッドをツイキャスで配信したりしてた。その頃はこの組み合わせを3種の神器と呼んだ。
それから、FMシンセがどうしてもいじりたくて、volca fmを購入。PO-33の代わりにミュートが簡単に出来るサンプラーとしてvolca sample2を購入。
同時期に兄からvolca drumをもらう。
しかし、ここから、volcaを全て売ってしまおうか?、、、などと悪魔のささやきが聴こえた。(→幻聴ではなく、比喩です。)
時々、なれるはずもないのに、ミニマリストになりたいと思ってしまうのだ。
そしてこの度、keysを購入。。。
それというのは、moogのセミモジュラー3兄弟のmother32、DFAM、subharmoniconの代わりに、、、volca modular,kick,keys(もしくはbass)という組み合わせが最高じゃないか、と思ったためだ。
これで、volcaシリーズは、残すはbeats,nubassとなった。。。僕ってKORGに踊らされてるかも。。。(苦笑)😅
一時期は、2台目のvolca modular買おうか、とかも考えたんだけど。keysにした。
volca keysはイーストコーストシンセ、volca modularはウェストコーストシンセだなぁ。
いやぁ。これ(keys)も、また、良い買い物だと思うなぁ〜!😆
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最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😁😆😝😛😘😗😋🙂