徳村慎
3:46
小学校のプール横で溝に大便がしてある。
5:18
学校のようなデパートのようなところに僕と僕の家族が入って行く。そしてすれ違う人、すれ違う人が胸が裸の女子。一度、家族と離れて歩いていたけど、家族が入ったレストランに僕も入ってご飯を食べる。家族と席を同じにしてもらう。そして手掴みで白米と鯨の肉を焼いたものを食べていく。
6:33
(夢の中では三重県熊野市ではなく)和歌山県の母の祖父母の家だったところが那智黒石の工房。そこに父は住んでいるようだ。そして、僕は新聞で面白そうな音楽の記事(クラシックだった気がする)を読む。読んでいるうちに、別の紙面に目移りして読んでいることに気づいて何度もページを戻るのだが、音楽の記事は二度と見つからない。
母と合流して僕が言う「疲れとるんやったら無理したらあかんで」と。それで熊野市の有馬の家に帰る。車は頭から突っ込んで置いてある。
7:08
兄の楽器コレクションをもらって演奏する。
シンセベースはエレキベースのような形をしていて、通常の音も出るがノイズマシンのようにも使える。
8:16
ネット上でアニメを作った男性が居て。
そのアニメの世界。
宇宙の果て、宇宙エレベーターみたいなのに乗って、若返り、過去の自分へと変化する。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます🙂😁😝