徳村慎
☆借りた本
『宇宙のすべてを支配する数式をパパに習ってみた』
『面白いほどよくわかる! 哲学の本』
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『宇宙の〜数式』は、思ったよりも難しい。読めるかなぁ?
『〜哲学の本』は、一度、図書館から借りて読んでいる本だ。また読み返したくなって読んでいる。
特に、仏教のところを念入りに読み返してみている。
座禅こそが悟りだとする考え(道元の考え)もあるようだ。
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あとは、最近、自転車競技漫画『弱虫ペダル』とかジャズ漫画『BLUEGIANT SUPREME』を読んだりしている。『巨乳クィーン』という官能小説も時々読んでいる。
自分の世界を広げたいと思っているんだけど、どうにも、狭いと思う。
宇宙は昔から興味があったし、哲学も好きだ。自転車もジャズも官能も興味の中の世界だ。
すっかり射精(で)なくなったのに、興味はあるのだ。
そう考えるとミシェル・ウェルベック『素粒子』は、新しい世界だった。ニューエイジ運動からフリーセッ○ス。人生とは何かを描いている点で素晴らしかった。。。『地図と領土』を買って読もうかなぁ?
新しい世界が広がっているかもしれない。
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実存と本質、、、サルトル。
鉛筆は字や絵を描くという用途で作られる。
人間は自由な行動によって本質が作られる。
僕のドローイングは、何のために作られているものなんだろう?
ドローイングも人間と同じじゃないか。
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『般若心経・金剛般若経』を読む。
この世の全ては、実体が無いもの、である。
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オープンチャットで、「全て知ることは出来ない」と書いてあって。般若心経を読んでたから、なんかタイムリーな感じだった。
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現代思想の名著もチラッと読んでみる。これも面白い。『オデュッセイア』が寓意だとは知らなかった。
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最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます🙂😁😝
