徳村慎
2:30〜3:00頃
大学時代の合唱部のみんなと電動の大きなリアカーに乗って移動するような夢。僕の声は原曲よりも1オクターブ低くて。K.S.先輩が、、、何見やるん?、、、と聞いてくる。僕が手を見ながら、、、いや僕の声は1オクターブ低いな、と思って。。。と言う。A.先輩や、S、くんも居る。おっさん先輩も居る。
5:34
美術の大学に再び行く。同じ大学に入る。
大学でインスタレーションの立体を作っている。
しかし、評価されなくてもプロとして認められてるんだから中退してプロとして生きた方が良いんじゃないか?、、、と大学の先生に言われる。
一生懸命にインスタレーションを作っていく。
そして目覚めて夢日記を書く夢。
*7:34追記
インスタレーションは、粘土や画用紙やサイコロを乗せたりするようなもの。壁とロッカーを使って展示している。
6:50
僕は医者の家に暮らしている。僕は小学生ぐらい。
雛鳥というかヒヨコのような鳥を拾って帰ってくる。 下宿人の若い男の先生と、家の人である若い女の先生が住んでいる。他には家族が住んでいるらしい。
7:10頃
似たような夢を見ていた。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆