徳村慎
2:51
女子と会話している。というか、友達関係のこじれのようなものがあったような。。。
5:20
「ミトリア・ムーグ・イラナイ」イベント・ミニ
と中に書かれてあるホウシという物を大学の展示室で見る。(夢の中では)ホウシとは、硯(すずり)の形をしていて、小箱になっているものを言うらしい。
ミトリア・ムーグさんは、音楽家で、中の箱に印刷されていたもの。音楽のイベントらしい。展示室で行われたのかな?
ホウシは2つあった。ホウシ、と、なんとかホウシ、の2つ。
ホウシの外側は朱色の漆(ウルシ)のようなもので塗られている。
7:30
音楽家の演奏会が大学のような学校で行われるらしい。音楽家と話をする。僕は音楽家を嫌っているのか?、、、いつのまにか音楽家が僕になっている。
7:42
夢というかイメージというか
高校の体育館で誰かがタバコを吸って、使用禁止になる。
23:49
狩野英○になって歌を歌いまくる夢。
狩野英○は、僕であり僕でない。
TVに繋いだCDラジカセのようなもので兄と狩野英○の歌を聴いている。
「〜〜〜きっと、そうなんだよ」ジャッジャッジャッジャッ、ジャッジャッジャッジャッ、ジャッ!(ギターの音)で終わる。
僕「もうワンコーラス来ると思ったら終わった。(笑)」
兄「もうワンコーラスあると思ったねぇ。(笑)」
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆