詩2021.2.12.詩2021.2.12.徳村慎ち 血の味 汗の味ちち 乳 胸ちちち 鳥の鳴き声のようにキスちん 僕のアソコああ、僕はなんて淫(みだ)らなんだ。夜ちちちちちちちん オーブンの音パンの焼ける匂いが漂い朝になるちちちちちち ちん 電話が鳴る仕事の話をして昼になるちちちちちちちん 鳥たちは巣に帰るそれから僕は無音の夕陽を眺めている***最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます😊😃😆