徳村慎
1:49
ビルの1階が(吹き抜けではなく)野外になっていてそこに降りてきた男性が僕らのチームで。チームに報告するつもりだったのがあわてて戻っていく。そして僕のチームが難しい問題を解いていて、それが正しいと僕に伝えるつもりだったらしいことに気づく。僕はチームの仲間が盛り上がるようにちゃんと計算してやっていると話す。
女性がチームにいるらしい。僕のことが好きらしいと分かる。同じチームで話が盛り上がるんだけど、チームの仕事を優先させる。チームの他のメンバーにも僕の思いを伝える。(もしくは伝えようとする。)
3:38
太った大きな猫を飼っている、禿げたおっさんが僕であり僕でないような感じ。太った猫はダイエットをさせるために食事制限していて猫缶を1日1個と決まっている。
猫は洋猫。
そのおっさんの話を聴く僕がいたような。。。
7:44
夢の中で本を売ろうかと考えていた。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆