徳村慎
0:58
どんな小さな島にも川はあるんじゃないでしょうか?
そりゃあるでしょうよ。
小さい川が。
わっと言いながら登るんですよ。
などと僕と男性が話している。
僕の気持ちを男性が語っていて、男性の気持ちも僕が語っていて、男性と僕は混ざっている感じの会話。
2:51
会話のようなラップのようなのが流れる。
体験をクラス対抗でやっていて、貝殻を砂から掘り出すのをやっていた。隣のクラス。お金を持ってない男子高校生(中学生?)にちゃんと払ってくれるのかどうか前金でもらう、と言っている。それを建物の上から見ている僕のクラスの男子や僕。
6:21
小中高と同じだったN.さん(女子)が海辺に集まろうと言ってお菓子を巻き上げた。。。(らしい)
僕は行かなかった。。。
7:27
N.さんがN.さんの父に犯された。。。というウワサがあって、N.さんは、大阪に無事着いたのだ、という想像。。。半分は夢で半分は覚醒している感じ。
23:59
吹雪ふぶき氷の世界ぃー、と歌う。
それまでの夢。
学校みたいなところでトイレに入る。
そして、ワープが使える人間になっている。
ワープが使えるので変なルートで帰る。
帰りのルートは、放課後の教室や職員室のようなところ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆