徳村慎
0:43
音源付きシーケンサーのような(KORG volcaのような)もので音楽を作る神秘宗教の老人。僕はいろいろと話を聞いている。
4:16
父と2人だけで暮らしている。
2段ベッドの上が僕の寝床でチューハイのようなお酒を大量に飲んでいる。コップがたくさんベッドの上に置いてある。
僕が「今日、何日?、、、6日か」と手帳を見て言う。
父が「何時かも分からんのか。6日の夕方やで」と言う。「それにしても、こんだけ飲めるんやな」と言う。
4:47記す
何時に見た夢かは分からないが、夢の中で、MU2000は売りたくない、とか、volca fmなどのvolcaシリーズは欲しい、とか考えていた。
6:55
トカゲのような尻尾が人間に生えていて、切れると再生する。切れてすぐの時間だと、つながることもあるらしい。
21:32
スメルズ・ライクス・ティーンズ・スピリットというニルバーナの名曲を夢の中で思い出しているような感じだった。
*眠る前に、ロックの漫画を読んでいたからだろうか?
22:42
僕がバンドを組む夢。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆