徳村慎
2:13
「私たちはチュパカブラで〜す」と呼びかけて歌う断崖絶壁チュパカブラのYouTubeとほぼ同じものが流れる。
夢の中だったのか、夢の後で覚醒した時に聴こえたのか、蚊が飛んでいる音がした。
*覚えているのはこの2つだが、もっといろいろ夢を見たと思う。
4:07
温泉旅館に泊まっていて、大学生時代の友人(名前は忘れた)と居た。僕を含めて4人組の男子のグループ。野外に設営された建物(?)(屋根だけがあるような場所。自転車置き場に似ているような。。。)、、、で、山菜おこわを食べている。1つのおにぎりに4色入っていて、(4人組の)隣の男子が僕に半分分けてくれる。4人組の他の男子も、もう1人に分けてもらう。すると、僕の分けてもらったおにぎりの味は、山菜おこわと抹茶の粉末のかかったおにぎりだった。
食べてすぐに大学生時代の友人は、「4つ(の味)のおにぎりがあるんやから、4つ食べな意味ないやろ」などと言う。
5:35
M教授が夢に出てくる。(塾のH先生にも似ている。)
「この前(熊野市に)来たのは、いつだったかな?」と僕に尋ねてきて。僕が「確か震災のあった2015年(夢の中では2011ではなく2015)です。。。」と答える。
僕が続けて「確か、戦争の時も焼け野原だった。そこから復興したんだ、と言ってました。。。」と言う。
6:20
母と僕が、、、
小学校同級生のH.Y.くんのお姉さんと話している。何故か僕の家がシェアハウスか、シェアハウスみたいな相談所なのかグループホームなのか、そんな感じなのだけど。
H.Y.くんのお姉さんは、精神を病んでいて。眼鏡を外して泣く。
僕がH.Y.くんのお姉さんに訊く。「Y.くん(弟さん)は、今、どうしとるん?」と。
するとH.Y.くんのお姉さんは答える。「自衛隊に入っとるよ。、、、でも前線に送られることは無かったって。まあ、(あの子の話だと)前線に送られても僕は死なんよ、って言いやったけど」
僕が言う。「H.Y.くん運動神経良かったし、勘も良かったもんね。前線でも生き残るやろね」と。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆