徳村慎
1:11
トイレ。便器の中にたまった水で泳いでいるハエ5匹ほど。
飛び出して僕の胸にすがったりする。
*この夢の前。
トイレに行く前に、兄の部屋を見ると、兄がスケッチブックに那智黒石のデザインを描いてあった。
*この夢の前。
ヨダレを出して寝ていた夢。
2:45
海辺の森(林?)を抜けて学校へ行く。
友達がたくさん居る。英語で自分の名前を言えば、マコト・トクムラみたいになるなぁ、と考えている。
*この夢の前
海でマラソンみたいなものをやる。
この日の試合には負けたけれど、明日も走り続けたら勝てる、と言う老人の言葉。。。老人じゃなくて50代ぐらいの年齢の先生だった気もする。。。
4:25
高校の同級生男子S.H.をN.(苗字)さん、と呼んでいた。
僕も学生で、複数の女子と話をするのご楽しいけど、昼休みは眠い、、、という感じだった。
5:29
兄と父と僕で外国(たぶんアメリカ)の映画を観ている。そのときに、僕は人間の分解能の限界は16分3連符じゃないか?、、、などと言っている。
*これは夢の中の話で、実際には、そんなことはない。
6:33
那智黒石の加工体験を大人数で、2日間に渡ってやるのをやっている。彫刻させるような体験になっている。
父に、「注文を受けたら、こっちが全て考えたって、こっちで彫(ほ)ったるぐらいじゃないとあかん」と言われる。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆