感想:『BLUE GIANT SUPREME11』2020.11.1.
徳村慎
ようやく、ブルージャイアントの第2部が終わった。
最高の終わり方だった。
NUMBER FIVEはDaiが抜けても続く。。。
そこにアーニーが加わると、良い感じになるんだろうなぁ、という未来への展望を残して。。。
僕は、恋人に頼まないといけないなぁ。。。
BLUE GIANT Explorer(第3部、アメリカ編)を買っても良いか?、、、って。(笑)
アメリカ編で完結って、SUPREME11巻に書いてた。アメリカ編も、やはり10巻程度の作品になるんだろうなぁ。。。
僕だったら成功の上にあぐらをかいてしまうかもなぁ。。。でもDaiは違う。
僕的には、アメリカ編が終わったら、外伝で玉田のドラムがどう発展するか、日本での生活を見てみたい気がするけど。。。玉田ってジャズとかロックとかのジャンルを言うよりも、ドラムっていうジャンルだと思うから、ものすごく読みたいなぁ。。。
でも、外伝まで買うお金が無いから、やっぱり外伝は作って欲しくないような気もする。(笑)
アメリカ編は、面白いだろうなぁ。。。
完結編だもんなぁ。。。
読みたいなぁ。。。
喧嘩しながらもバンドが成長するのは、良いよなぁ。。。アメリカ編は、どんな人と組むんだろう?
ロバートグラスパーみたいなキーボードが出てきたら面白いだろうなぁ。。。
でも、SUPREMEでは、ストレートでシリアスなジャズで勝負しよう、と言っていた気がするなぁ。。。その路線をずっと続けるんだろうか?
エレキベースと組んだら、面白いだろうなぁ。。。
エレキベースが楽器の持ち替えで、シンセでベース弾いたり。。。ピアノレスのトリオとかも面白そうだなぁ。。。
あああ。SUPREME(ヨーロッパ編)は完結したけど。。。
アメリカ編読みたいなぁ。。。
楽器でも売るか。。。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆
*追記。
完結編というのは、あくまでも、僕の予想です。
