徳村慎
0:14
母と兄と僕の3人で車に乗っている。母の運転する車は急斜面の下りになって、僕は車から放り出されて崖(がけ)を母の降りて行った(あるいは落ちていった)方向へ進む。
進んでいくと車から放り出された兄と合流する。
崖(がけ)に立ち並ぶ鉄の巨大なスチールラックのようなところを兄と2人で降りていく。
兄が巨大なスチールラックのような建物をジャンプして降りていこうとするが、グラグラする折れかけのスチールラックのような建物があって、一番左端のスチールラックのような建物へと兄と僕は移動して、ずっと降りていく。何m(メートル)も、何十m(メートル)も、降りていく。
1:42
絵描きの女性の作品集(本)を図書館のような本がたくさんある部屋で見つける。
その女性へのインタビューで、あなたは大好きな果物がその木になっていたら、もいで匂いを嗅ぎますか?、、、という質問で、もちろん嗅ぎます。と答えている。僕も同感だと思ってひとつだけもいで匂いを嗅ぐ。
4:09
大学の美術講義で、、、(夢の中では)F1のボディがFRPで作られていて、ミニ四駆を作る時もそれを参考にするべき、クォリティはそこから上がる。みたいなことを言っている。そして大学の講義は駅ビルの展示物に変わる。
駅ビルで朝食を食べまくる。パンみたいなものと飲み物。兄と僕が食べる。
5:19
大阪のような街で駅ビルのようなところで。楽器屋に注文していた楽器を取りに入るが、店の展示はすっかり変わっていて、楽器屋の一部がパチンコ屋になっていたりする。
特殊なカリンバを置いてもらってたのは、早く取りに来れば良かったな、ネットで注文し直そうかな?、、、と考える。
7:47
兄とピネのようなところに入ってゆったりしていると、隣の建物の2階に大きな(直径30cmぐらいの)アサガオが置いてある。「大きいね」と僕が言うと、「(値段が)めっちゃ高いんちゃうん?」と兄が言う。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆