徳村慎
「夢分析と落ち込みと復活」
アマンダ「ブラジャーの上から胸に手を当てて、5人ぐらいの女子の胸の大きさを測る男性の俳優、の夢を見たわね」
サブロウ「あれは何だったんだろう?、、、本を読んでいて、本の中の絵というか写真というかが動きだす夢で。。。」
アマンダ「胸を揉みたいと思ってるんじゃないの?」
サブロウ「まあ、確かに、元カノの胸を揉んだことがあったけど。。。胸を触るのが複数の女子っていうんだから、ハーレム状態を期待しているんだろうか?、、、漫画でびるち、みたいな」
アマンダ「女子といえば、イオンモールでいろんな女子を見たわね」
サブロウ「自分に自信のある女子って、他人(男性)のことなんか気にしてないんだよね。自信のない女子は、男性を批判する。。。というのも、僕の格好を見て"田舎から出てきたんじゃない?"と言われた気がするからだ。。。(笑)」
アマンダ「でも女子を手に入れるのは面倒臭いと思ってるんでしょ?」
サブロウ「今、気づいたけど、女子を手に入れる、って書くのは、まるで、物みたいな扱いしてるんだなぁ、って」
アマンダ「人格のある人間として見ていないのかもね。。。」
サブロウ「人格というのは、僕と対等に話せる人はいない、っていう自信なのかもしれないけど、実際は、僕が人と対等に話せる知識が無いだけなんだよなぁ。。。いや、対等に話せる勇気が無いだけか」
アマンダ「せっかくオープンチャットに参加してても、ROM(読み込み専門)してるだけだもんねぇ。(笑)」
サブロウ「そもそも、今日の夢は、エロい夢だったのか?」
アマンダ「フロイト的には性的な夢になるんでしょうけど。。。」
サブロウ「胸を触るのは僕であるような、僕でないような。。。」
アマンダ「芸術、科学、哲学の3から(女子の数が)5へと進化してるわね。。。」
サブロウ「5が楽器の数でも表しているんだろうか?」
アマンダ「iPhoneXR、ソプラノウクレレ、3DS、V-22、PJ-35の5つね」
サブロウ「ボイスレコーダーを入れないなら3だ」
アマンダ「iPhoneだけを使えば1だよ」
サブロウ「女子5人が5つの楽器だとすると、サイズを測ってるのは、小さな楽器の方が良いと考えてる僕の思考か。。。」
アマンダ「あとはロリが良いとか?」
サブロウ「でも現実にはお尻とか胸とかが大きい女子が良いのかもしれないけど。。。」
アマンダ「3人の女子なら、ロリ、中肉中背、ぽちゃ、が良いんでしょ?」
サブロウ「ハーレムだね。。。でも、夢の中の女子は、みんな中肉中背って感じだったよ。。。」
アマンダ「次は元カノのお婆ちゃんの土地の土で絵の具を作る夢を見たわね。。。赤、茶、黒、灰色。。。」
サブロウ「なぜ元カノなのか、、、?
自分の中で、完結してない、と思ってるのかなぁ?
恋愛は、その後も、したけど。。。現実では、女子と付き合っても僕はダメなんだなぁ、と思ってる。
家族を大切にしすぎるのがダメなのか。それとも、僕の知識が中途半端すぎてダメなのか。芸術の力も無いからダメなのか。。。とにかく、女子と付き合うのがダメ。。。」
アマンダ「全部ダメでしょ。(笑)」
サブロウ「東京芸大に入って学び直す、って夢だったなぁ」
アマンダ「大学を中退してるのは、引け目なのね?」
サブロウ「永遠に学び続けるだめの布石だったのか。。。それとも、単にバカなのか。。。まあ、今考えると、病気だったんだよ。自分の作るものも周りの作るものもゴミに見えたから。。。で、大学をやめた。
大学に入るときに、高校の進路の先生が嫌いで、報告しなかったら、就職どこにも出来なくなった。まあ、その前に精神の病気だったから、無理だったけど。。。」
アマンダ「学問へのコンプレックスがあるのね。。。」
サブロウ「僕は、何をやっても、何もできない人間だと知ったのが、最近のことだよ。。。周りに支えられて、自惚(うぬぼ)れたりもして、どうにかこうにかやってきた。今からはアウトサイダー・アートをやっていくだけだ。。。
なぜか、今日は目が見えなくなるような予感がして、目をつぶってキーボードを弾いてた。。。」
アマンダ「何もできないけど、何もできないと知った上で、アウトサイダー・アートをやっていく。。。ってことなのかもね。。。」
サブロウ「でも、なんだか、悲しくなってきた。。。なんの才能も無いんだな、って思えて。。。那智黒石のモニュメントを作れたのも、父や周りの人のおかげで出来たようなもんだな、って思う。。。」
アマンダ「歳ばかり食って、何もできないまま。。。このまま一生を終えるのね。。。」
サブロウ「嫌だなぁ。一生の内で、芸術家と呼ばれたかったよ。。。今、食べたいものを食べて、寝て、妄想が出るからって仕事も休んで、、、。周りに迷惑ばっかりかけて生きてるんだよね。。。なんだか、ひさしぶりに鬱になりそうな気分だ。。。」
アマンダ「鬱の薬を飲んでた頃はつらかったでしょうね?」
サブロウ「もともとの統合失調症だけじゃなくて、鬱の薬まで飲んでる、って自分が嫌だったね。。。
って今も、そんなに変わらない気がするけど。。。
今日は夏至で日食が起きる特別な日で、何かの気づきが起こるってスピリチュアル系のブログに書いてたけどさ。。。明るく変わるんだと思ってた。。。」
アマンダ「元カノが幸せに生きてるんなら、良いんじゃない?」
サブロウ「よく分からない。。。現実には関わりたくないんだよ。。。このまま、山の中に入って静かに死ぬのも良いのかも。。。」
アマンダ「『シッダールタ』か!(笑)」
サブロウ「でも、何のために生きてるのかが、分からないなぁ。。。
家族に相談したら、才能が無いというよりも商才が無いということじゃないか、って。商才もひとつの才能だってさ。。。」
アマンダ「でも作業所行ってたころより儲かってるんでしょ?」
サブロウ「まあね。好きな楽器や本も買えてるし。。。」
アマンダ「最近は、本を読む時間を確保するのが難しいみたいね。。。」
サブロウ「それでも、少しずつ読んでるけどね。。。」
アマンダ「運があるんだよ。。。」
サブロウ「僕は、運があるんだねぇ。。。」
アマンダ「誰かと比べて本が読めてるとか読めてないとかは関係ないのよ。ただ本を読んでいる幸せを噛みしめるのが運なのよ」
サブロウ「そうだよね。。。幸せを噛みしめるのが運だよね。。。」
アマンダ「最近、性的な夢を見てるわね。。。」
サブロウ「どうせならアイドルと良いことしてる夢を見たいもんだけどね。。。」
アマンダ「亡くなった人が出てきたり。。。過去の友人が出てきたり。。。夢は不思議ねぇ」
サブロウ「性的な夢を見るっていうことは、生きるエネルギーに満ちあふれている、ってことかなぁ?エロスとは生命感のことだ、って大学の先生が言っていたなぁ。。。」
アマンダ「性的な色、、、絵の具を作ることも、性的なことを超えているわね。。。」
サブロウ「性が必要なのは、遺伝子を残そうとする本能だ、っていう話をオープンチャットで読んだなぁ。。。」
アマンダ「普通は、子孫を残そうと考えてHしない、とも書いてあったわね」
サブロウ「性欲があって子孫を作る行為をするのか、子孫を作りたいから性欲があるのか、みたいな議論をしてもはじまらない。言葉遊びになっちゃう」
アマンダ「CDTVで、あいみょん、Bish、WANIMA、AI、AKB48とか観たわね」
サブロウ「うん。新しい人もどんどん出てきてるから、いろんな音楽を取り入れたい。。。それよりも、僕は、CDTV観てて、ジャズドラムが面白いんじゃないか、みたいなことを考えてた。。。ジョジョ・メイヤーみたいな感じだけど、ドラムやサンプラーやリズムマシンなどを駆使してリズムを作っていく。その上にベーシストがアドリブで作っていく。」
アマンダ「ツイキャスを聴いているのね」
サブロウ「聴くのも良いもんだよねぇ」
アマンダ「今度は、ポルノの是非についてのテストを受けるような夢を見たわね」
サブロウ「僕は、性的なことに、ものすごく興味があるんだろうか?、、、それとも、さっきも言ったけど、生命感が強いだけなんだろうか?」
アマンダ「霊感(脳力)が強いとあっちが勃(た)つって『猫楠』に書いてあったわね」
サブロウ「あれって本当なのかなぁ?(笑)」
アマンダ「サブロウは霊感強いんじゃないの?」
サブロウ「弱い。。。まあ、強(し)いて言えば、妄想が霊感かなぁ?、、、そういや、最近、巨大なタコの怪物が山の上に乗っかってるような空想をよくするなぁ。。。現実の風景と頭の中で空想を合成してるんだよ」
アマンダ「それも霊感なのかもねぇ」
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆