徳村慎
「待つわ」
アマンダ「ついにミニ鍵じゃない、61鍵盤を手に入れるのね。。。」
サブロウ「YAMAHA PORTATONE PSR-E463を注文した。。。」
アマンダ「これでピアノの繊細な曲も出来るし、民族音楽も出来るし、スムースジャズとかいろんなジャンルの音楽がインスタントで出来るし。。。良かったわね」
サブロウ「あとは無事に届いてくれるのを待つだけ」
アマンダ「2in1ケーブル(ヘッドフォンと充電)が使えなくなっちゃったみたいね。掃除したときに、無理やり引っ張っちゃったのかな?」
サブロウ「あ、出来た。。。アプリを立ち上げてから使わないといけないみたい。。。」
アマンダ「じゃあ、ウクレレ、iPhoneXR、声だけのアルバムも完成させなきゃねぇ。。。」
サブロウ「まあね。。。最低限の楽器だけで生活するなら、この2つにボイスレコーダーかなぁ?」
アマンダ「異世界転生ものとかの漫画を読んでたわね。。。」
サブロウ「やっぱ、漫画って面白いなぁ。。。」
アマンダ「『ブッダのことば』は、いつ読み終わるのよ?(笑)」
サブロウ「ブッダも、結局、幸せに生きることを考えてたのかなぁ?」
アマンダ「生きることは苦しみかもしれないけど、、、結局、生きる楽しみや幸せはブッダの生きてた時代から変わってないのかもね」
サブロウ「根本は変わらないんだろうねぇ。。。
大体、この話『サブロウ』とか、結局、承認欲求なのかな?、、、なんて思うこともあるよ。、、、承認欲求と他者貢献って本当に違うのかな?」
アマンダ「『嫌われる勇気』では違うってことになってるわよ」
サブロウ「くっそーぉ。PORTATONEは在庫が無いかもしれない。。。注文したけどキャンセルになる可能性もある。。。」
アマンダ「まあ運が無い時は、そんなものよね」
サブロウ「僕は、楽器を買うことで、他者貢献しようとしてるんだぞ」
アマンダ「貢献なの?(笑)」
サブロウ「買うことで楽器の販売店が儲かる。儲かるってことは、店員さんの給料になる。つまり、貢献してるのであーる!(笑)」
アマンダ「PORTATONEのプラスチックを作る石油産出国や、電子機器を作る金属の産出国も儲かるわね。(笑)」
サブロウ「世界中の経済を回しているのである!(笑)、、、ところが、PORTATONEが買えないとなると、貢献出来ないんだよー」
アマンダ「そうかもね。。。違うかもしれんけど。(笑)」
サブロウ「夢で木彫の男性Mさんを見たよ。。。Mさんと言えば、僕ら兄弟にイチャモンをつけてきた人物でもあるなぁ。。。石彫を馬鹿にしてたというか。。。具象が抽象より上だとか言ってたなぁ。。。」
アマンダ「今では、思い出の人物だねぇ。。。」
サブロウ「T座の人とも疎遠になっちゃったなぁ。。。木彫のMさんがいろいろと悪いウワサを流したりしてたから。。。
あの人たちは、僕ら兄弟と張り合ってたような気がする。。。T座のTちゃん(男性)とかも最初は僕のギターを聴くまでは馬鹿にしてたけど、僕が(動画をFacebookに上げると)ギターを弾けると知って態度が変わった。。。」
アマンダ「商品(PORTATONE)をメーカーに手配されたわね」
サブロウ「まあ、待つか。。。1年でも。。。」
アマンダ「昨夜はTwitterの、ビビアンクライストの人、の音楽を聴いてたわね」
サブロウ「やっぱり、なんか良いんだよねー。。。旦那さんの歌声とエレキギターが乗っかってるやつは、すごく良かった。。。」
アマンダ「やっぱりプロは違うんだねー」
サブロウ「T座もプロだけど。。。(笑)」
アマンダ「そうね。。。」
サブロウ「スピリチュアルでは、水星逆行だから、すれ違いが起こるんだってさ。。。」
アマンダ「それでPORTATONEが、すんなり手に入らなかったのか!(笑)」
サブロウ「星の運命じゃ、仕方ない。。。(笑)」
アマンダ「入荷するまで待つつもりなのね。。。」
サブロウ「わたし、まーつーわ。いつまでも、まーつーわ。たとえ、あなたが、ふりむいてくれなくてーもー」
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆