夢日記2020.6.5. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2020.6.5.
徳村慎


1:40
ギターで季節ごとの曲を弾けるようになっている。
仲間がギターで曲を弾くから、僕はそのまま薬を飲むことが出来る。

3:11
学校の大掃除とテスト。で、中学の時の担任K.T.先生が訳の分からない問題を出して、みんなに嫌われる。
一人一人の肩を叩いて慰めようとする先生。
高校の時の同級生の女子K.は、先生に肩を叩かれると同時に運動服をめくりあげられて乳首が見えていて、僕は目をそらす。
そして、管理できていない人のリコーダーは、捨てられる。
僕は、いいよ。ペットボトルで作ったリコーダー   があるから。と言って、、、
咲いた、咲いた、チューリップの花が、、、をペットボトルで作ったリコーダーで吹く。

4:57
宇宙船のようなものに乗っている。
歩いて旅をしている。

6:11
刑務所のような作業所のような場所で働く人たち。
みんなツナギを着ている。
そして法廷に出てきて無罪を勝ち取る。
刑務所の男性(頭のはげた年寄り60代ぐらい)が刑務所を管理する女性(20代から30代)を妊娠させる。
僕も無罪を勝ち取る姿を刑務所の受刑者たちと見ている。

11:06
パリジャンあるいはジャンバルジャンと呼ばれている青年が主人公の夢。
海に浮かぶ船の偉いさんがジャガーの頭部の人間。
ジャンバルジャンの通う学校の校長と立場を交換する。ジャンバルジャンは、ジャガーの頭部の校長のもとで活躍する。。。

14:06
高校時代なのか?
元カノK.さんが僕に彼女候補の女子を紹介する。2人で出かけたら、道でその女子が倒れてしまう。道だったのがいつのまにか病院の横の道(あるいは病院の庭)になっている。
場面変わって、自動車屋のカレンダーをプレゼントされている。MAENO MIRAINO JIDOUSYAと書いてあり、倒れた女子の名前が前野だと分かる。(僕の一生で前野という知り合いがいたためしは無い。)
体操服を着た前野さんたちが体育祭に向けて練習している。(組体操みたいなもの)


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆