夢日記2020.4.24. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2020.4.24.
徳村慎



2:50
太った女性が兄の嫁なのか僕の嫁なのか知らないがいる。那智黒石を一緒にやることになるのだという。
お爺ちゃん(現実には亡くなっている)がナマズを(那智黒石で)作っといてくれ、と太った女性に言ったという。僕たちは「知らんで」と答えて太った女性に任せることにする。
爺ちゃんに確認すると、「お前らできるやろ」と言う。「ナマズ自体見たことないし、ナマズできるかな?」と僕と兄は答える。
H.M.くん(中学高校の同級生)が僕らの那智黒石の職場に遊びにきている。
父がエンジン付きの一輪車(荷台がついていて、物を運ぶ仕組み。三輪だったかもしれない。)を見せて、「我が家にも、ようやく文明の利器がやってきた」みたいな感じで嬉しそうに言う。
H.M.くんが、紐を引っ張ってエンジンをかけてみる。前に進む一輪車。
「ようやく近代化、いや現代化かな?」と僕が言う。
「○○○(特殊な言葉で忘れた。パソコンのことらしい)は持ってないやろ、さすがに」とH.M.くんが言う。
「さすがに無いね(夢の世界ではパソコンが無いことになっている)」と答える僕。
お客様も来ていて、僕らはナマズを作らなければならないという太った女性と一緒に歩いていく。
が、やはり太った女性と爺ちゃんに任せている。

4:15
夢のつづき。
太めの女性はK.A.(幼稚園〜高校まで一緒だった女子)さんだった。
K.A.さんは僕の家に遊びに来ている。
お風呂上がりのK.A.さん。
僕も風呂上がりらしい。2人とも2段ベッドで涼んでいる。
そしてなぜか、僕の家なのに他人が住んでいて、そこに若者が訪れて結婚させてください、と言っている。他人のカップルの挨拶を聞きながら、将来は僕もK.A.さんと結婚するんだ、と思いつつ、夢が終わる。

5:40
高校の美術のS先生の家に行って娘さんをもらい受ける話をしようとする。その家には先客がいて、何やら話している。まこと、と呼ばれて室内に入っていくときに(トイレで使うような木のスリッパ(サンダル?)をはく。そこで夢が終わる。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆