詩2020.2.23.詩2020.2.23.徳村慎君と喧嘩して別れ僕はしぶとく生きている君のようで君でない人を脳内で育ててる車で通るあの道は白い梅の花が咲く冬が終わって春になれば桜も咲いてくるだろうギターをすすめる君の声思い出すような気がするよ今でもボロいギター弾き思いを運ぶメロディが青空にうかぶ雲のようにぽっかりうかんでいるんだよ最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます😊😃😆