夢日記2020.2.16.

徳村慎

5:18

学校の中を後輩の男子とさまよう。

(自分のいびきをかすかに聴きながら。。。)

木の板の床の教室に入り、床の一部を持ち上げて機械のようなもの(木でできた歯車か？)を回す。すると僕の身体が幽霊になって次の扉が開く。そこは化学部の部室とか言っていた。僕は迷うことなく次々と扉を開けて進んでいる。

後輩は大学の時の後輩(男子Y.I.)に似ていた。

最後まで、読んでいただきまして、、、

ありがとうございます😊😃😆