夢日記2020.2.11. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2020.2.11.
徳村慎



1:58
車を運転していて(あるいは車:バスに乗っていて)田園地帯を抜けると大阪っぽい街になっていて寺のようなところに出る。

父が軽トラのようなボートの船内でメモを書いている。それを見て同級生が、、父がいる、、と言う。軽トラは、高いところにある。建物というより高架道路のようなところ。

すると女性Cさんの家の前でとまる。僕の乗っているバス(車?)に子供を乗せて幼稚園に行かせるためらしい。僕は鼻くそをほじる。Cさんはバスの外から僕に気づく。


3:32
引っ越してきて、部屋で音楽を録音していたら、途中から無音に近い状態を録音していた。(風の音のような無音)
母に、、静かやね、、と言う。静かな場所だ。物音がしない。

いつのまにか外にいて、ヒョウぐらいある黒猫が田んぼの向こうの道にいる。黒猫は近づいてきて、僕の肩を噛みそうにする。そして体を僕にこすりつけるので、僕も匂いを移そうとこすりつける。


7:23
僕が大学に受かって建築を学んで建築の仕事をいっぱいもらえるようにして、兄を助手として働いていく。
その時、広報(町に知らせる街頭スピーカー)を使って、、、、今聞こえた、建築しやるの40歳やって。○○先生。、、、と連絡をする男性。兄の知り合いらしい。兄も車の無線から広報に声を飛ばして、、、、82歳、逮捕する!、、、などと言っている。
この連絡によって混乱した男性は、僕のことをわからなくなる。そして兄のことを別の人物だと勘違いして、、、△△さんですか?、、、などと広報で呼びかける。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます😊😃😆