徳村慎
5:11
シコふんじゃった、という相撲(すもう)の映画のシーン。
あとは、他にもオリジナルのシーンを見たのだが、よく思い出せない。
7:13
トキテケコン、トキテケコン。という音。
弱虫ペダルの漫画を買って読んでいる。
兄は弱虫ペダルをネットで読んだらしいが、僕は本で読む、という夢。
(実際には弱虫ペダルは本で持っていない)
8:28
Mくん(小学校の転校した同級生)のような、それでいて、大学の時の後輩のような感じでもある男子。
その男子の家で目が覚めて、僕は楽器だか美術作品だか箱に入っている自分の荷物を、見て、この大量の物をどうやって持ってきたんやっけ?、と言う。
(Mくん)後輩は、車ですよ、みたいに言う。
僕の車を探しに行こうと言う。
(Mくん)後輩の母親が洗濯物を干しているような庭から帰宅する。そして僕を連れてきたことを良く思っていない様子。
自分の車を見つけたり、乗ったりする。
場面が変わって、夜の街を歩いている。漁港のようでもある。ドアの開いている車(トラックのような大型車)を見つけて勝手に乗り回して、車からおりて、狭い本棚のようになった崖のようなところ(堤防?)を進む。
警察にバレたらダメだ、と思う。
バレたらバレた時だな、とも開き直っている部分もある。
テナーリコーダーを吹いている僕。兄はソプラノリコーダー。使い終わって、風呂でテナーリコーダーを洗う。
ポップな曲作ってないよな?、、、やっぱロックやろ?
とロックバンドをやっている、ちょっと頭のおかしいような雰囲気の男性にからまれる。
そしてCD売り場にある僕のCDを見せて、、、こんなんやってますけど。
と言ういうと、男性は、、、(アートワークが)面白いやんけ、(音楽は)ロックか?、、、と聞く。
*夢の中で僕はポップな曲を作るアーティスト(音楽家)らしい。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)