徳村慎
5:39
油絵を描いている。静物画と風景画が混ざっているようなもの。実物大に描いている。
僕の油絵が果物の汁を使っているので、、果物をそのまま貼り付けるので、、周りの生徒(同級生)から嫌われるような感じ。
サクランボのような実を使って、リンゴを表現していたりする。
6:51
学校の教室と野外が混ざっているような場所。
そこで父と兄と母と僕で仕事をしている。
骨組みは竹細工で作っている。その上に皮のようなものを貼り、セメントのようなものを塗って出来上がったもの。
一度剥がして作り直す、
8:55
低学年の棟(旧校舎)で、本が売っている(本屋)。妖怪の本。何冊か売っていた。妖怪の本、怪奇現象の本、荒俣宏の対談集(妖怪、怪奇現象など)が何冊かシリーズで置いてある。
10:09
(高校時代の過去)
ヤンキーに傘を盗まれそうになったり、うわばきを勝手に履かれたり。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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