徳村慎
3:14
研究機関で博士に育てられている男の子供。
超能力のようにも思えるほどの知能を持っている。
映画ルーシーの女性(ルーシー)みたいに、どんどん吸収していって自分のものにしていく。
大学生(それとも大学院生か?)が質問する。それらの質問に答える男の子供。
そこまでだ、と博士(男性、中年)が言って、質問を止める。男の子供は脳を進化させていく。
*映画『ルーシー』は、主人公の女性ルーシーが、袋に詰められた麻薬を腹の中に手術で入れられる。
殴られた時に、麻薬が体内に吸収されて、脳が覚醒する。そして次々に超能力を手に入れていく。最後には人間の形をとどめないで、パソコンを飲み込んで黒い物体となり、人間たちに、進化のヒントのようなものをUSBメモリのようなものの形で与えて、黒い物体は粉になって消える。
8:15
親戚中の子供が集まっている。(ほとんどが架空の人物だったように思う)
僕は大人。
そして部屋のひとつに「子供の部屋」と押しピンなんかをドアに刺して書いている。(カラフル)
大人の人が、部屋をもらって
ありがたい、みたいに畳の部屋で土下座する。
元上司のKの仕事を奪うために100万円ぐらい使って人を雇って脱税をでっちあげる。
あとは、部屋の隣に住んで騒音の嫌がらせをするのに人を雇う。僕は金持ちになっていて、幾らお金を使っても、はした金ということらしい。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)