徳村慎
5:20
那智黒石の体験(ワークショップ)で絵皿を復活させるのはどうか?……と夢の中で考える。
以下、夢の中で考えたことなので、採用するかしないかは分からないが。
あらかじめ下絵を那智黒石に書いておく。
玉が重なってアジサイのようになっている抽象画。
ここに好きな色で色塗りしてもらう。アクリル絵具。
これなら1時間におさまらないか?
6:34
A.M.くん(中学の同級生)は、数学か何かの授業で玉ねぎを手に持っているの見つつ、僕らは上の階に上がっていく。
大学で家庭の授業を選択している。
中学での同級生N.S.くんとか、Y.Y.くんとかと家庭の授業を受ける。
先生は、太っている、というから、醜い顔を想像していたら、美人だった。
Y.Y.くんがイーゼルを動かしてしまっていて。僕が穴に落ちそうになる。穴には鉄の棒が消防隊の2階のように付いている。家庭の授業を受けるのは、5階か6階。
Y.Y.くんは、昼休みに学食(焼肉定食)の頼み方を親切に教えてくれたから、許す、と僕が言う。
(尿意で目が覚めて起きる)
8:21
大学で授業を受けている夢。
狭い椅子で中学の同級生U.H.くんとY.Y.くんに挟まれて座る。
スライド上映。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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