徳村慎
2:52
Mちゃん(男子)とIくん(だったかな? 男子)と一緒に行動している。もう数人居たような気もする。(僕らは中学生か高校生。黒い学生服を着ている)
図書室に入って大型本を借りる。するといつの間にか小さくなってポケットに入っている。
図書館を出て保健室のような職員室のようなところで金髪に染めた女性の先生に声をかけたりする。
体育館のようなところの屋根に登って遊んでいる。
Mちゃん(元カノ)たち女子が登って遊んでいるのを見てやってきたのだ。Mちゃん(男子)とIくんらしき男子と共に登って遊んでいた。「落ちたら死ぬ」などと言っている。屋根は大きなアールを描く坂になっている。僕らはワザと落ちて走って逃げる。
「本失くしたったやないかよ』と僕はMちゃん(男子)に文句を言う。
そして再び図書室へ行く。紛失届けみたいなのを書くために。
7:00
修学旅行の帰りのようなバスの中。
バスの座席が洋式トイレになっていて、大をする。ところが紙でふいてもふいても、便が取りきれない。
同級生たちは、○○高校ってどこが常勝校なんな?……田舎と違って都会にはいろんなものあるから、余計なものを見るから、野球弱い、みたいに話している。
8:47
最初は公園のような芝生のところで仮の小屋(東屋)を建てて住んでいたが雨が激しくて小屋は雨漏りしてしまう。仲間と住んでいる。
台風の時に雨が来てもいいように、野外のフェンスに屋根を取り付けて仲間と暮らすことにする。
女子(女性)の前で、電気が切れたらどうしよう?……とか仲間と話している。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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