徳村慎
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『釣りキチ三平 ヘラブナ釣り編』
読了。
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『西洋哲学史 近代から現代へ』
3章を読み返し終わる。
4章モナド論の夢
すべての述語は、主語のうちにすでにふくまれている ライプニッツ
もう少しで読んでいたところに追いつく。
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同著。
いっさいの実体はひとつの完全な世界のようなものであり、神の鏡あるいは全宇宙の鏡のようなものである。
いわば同じ街でも、それを眺めるひとの位置のことなりに応じて、さまざまに表象されるように、すべての実体はそれぞれのしかたで全宇宙を表出する。
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『釣りキチ三平 釣りキチ同盟編』
読了。
これで釣りキチ三平(昭和版)をほぼ全て読み(返し)終えた。
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『今昔物語集』
五 百済川成と飛騨の工とが挑むこと
絵と建物。競い合う天才同士。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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