図書館読書日記2019.9.30. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

図書館読書日記2019.9.30.
徳村慎


『釣りキチ三平    ヘラブナ釣り編』
読了。

『西洋哲学史    近代から現代へ』
3章を読み返し終わる。
4章モナド論の夢
すべての述語は、主語のうちにすでにふくまれている        ライプニッツ
もう少しで読んでいたところに追いつく。

同著。
いっさいの実体はひとつの完全な世界のようなものであり、神の鏡あるいは全宇宙の鏡のようなものである。
いわば同じ街でも、それを眺めるひとの位置のことなりに応じて、さまざまに表象されるように、すべての実体はそれぞれのしかたで全宇宙を表出する。

『釣りキチ三平     釣りキチ同盟編』
読了。
これで釣りキチ三平(昭和版)をほぼ全て読み(返し)終えた。

『今昔物語集』
五    百済川成と飛騨の工とが挑むこと

絵と建物。競い合う天才同士。


最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)