詩『ため息』詩『ため息』徳村慎眠りにおちるまで何をしようか虫の声が家を包んでいる僕はスマホの画面で詩を書いている口元に手をやったりしながら僕が何をするべきか考えている起きて朝日が昇るまで何をしようかブログの更新と楽器の演奏虫の声が家を包んでいて僕は深くため息をついた最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)